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運送会社の労働時間はどれくらい?

2020/07/21

運送会社に務めたいとお考えの方の中で「トラック運転手の労働時間はどれくらいなんだろう?」
と疑問がある方はいませんか?今回は運送会社の労働時間について紹介していきます。

▼トラック運転手の労働時間
トラック運転手の労働時間は、厚生労働省の「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」
で1日13時間の拘束時間(休憩も含む始業から終業までの時間)が基本となっており、上限は16時間までになります。
毎日上限の16時間働くわけではなく、15時間以上の拘束は週に2回までと制限があります。
※残業時間や休日出勤などの時間外労働の分も労働時間に含まれます。
しかも運転時間に対しての基準も設けられており、2日間の平均が9時間を超えてはいけないという内容です。
例えば、前日に10時間運転していたとすれば、今日は8時間しか運転できません。
長時間労働するイメージがあるトラック運転手ですが、実際運転する時間は2日で18時間で、
その他の時間は、仮眠などにあてられるのです。

▼トラック運転手の休憩時間
トラック運転手の拘束時間が13時間~16時間だからといって、ずっと運転しているわけではありません。
厚生労働省の「自動車運転の労働時間等の改善のための基準」には、休憩時間は4時間ごとに30分以上と定められています。
4時間の間に10分くらいの細かい休憩を挟んで、合計で30分以上とることもできます。

今回トラック運転手の労働時間を厚生労働省で策定された基準を参考に紹介しました。
現在の勤務先の労働時間が適切か見直してみてください。
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