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トラックドライバーの運転時間について

2020/11/08
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日本各地で見かけるトラックドライバーの方々。
日本の物流を支えるドライバーの皆さんですが、どのくらいの時間運転されているかご存知ですか?
今回はトラックドライバーの運転時間についてご紹介します。

■労働基準法で定められている運転時間
厚生労働省が定めた法によると、トラックドライバーの1日の拘束時間は13時間と決められています。
特別な場合のみ16時間まで良いとされているようですが、これには条件があって15時間をこえる勤務は週2回までと決められているそうです。
法に従っても13時間… 会社員が9時17時で働いているのと比較すると相当激務ですね。
しかし、拘束時間とは一つの荷物を輸送し終えるまでの時間のことです。
東京大阪間は10時間かかるとして、それより先の九州等まで輸送するいわゆる長距離輸送は週に2回に限定されるということです。
そう考えると13時間は妥当な時間数なのかもしれませんね。また、休憩は4時間おきに30分取らなければならないそうです。
さすがは運転を仕事とする仕事です。休憩は会社員よりもこまめにとることが促されているのですね。
つまり、法で定められている月の運転時間は293時間だしそうです。しかし例外もあり、特別な協定を結べば300時間を超えた拘束も可能になるそうですが…。

■まとめ
今回は法律上のお話を紹介しました。文字数の関係上、実態まではお話しできませんでしたが、気になるかたはネットで調べてみてください。
トラックドライバーの知人がいる方はお話を聞いてみるのも良いかもしれませんね。