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2人乗務の拘束時間は?

2021/07/01
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配送の仕事をする際、2人乗務になると拘束時間などに特例が適用されます。具体的にはどのような特例があるのでしょうか?

▼2人乗務は特例がある
2人乗務になると特例が適用されます。
具体的には「1日に最大で20時間まで拘束時間を延長できる」ということ。
かんたんに言うと、トラックに2人乗っているので交代しながら連続で運転できるということです。

また車両内に休憩できる設備(ベッドなど)を備えている場合は、休憩時間も4時間まで短くできます。

ちなみに月の拘束時間は最大で293時間までです。

▼休憩と休息は異なる
配送業に入りたての人が混同しやすいのが、休息と休憩の違いです。
休息とは仕事以外の時間のことで、完全な自由時間のこと。休日も休息ですね。
休憩はお昼休みなど。拘束時間中の休憩時間のことです。

▼トラック運転手の休息は8時間以上ある
トラック運転手の休息は、仕事終わりから最低でも8時間以上は確保することが法律で定められています。

いくら拘束時間が長くなったとしても限度がありますので、トラック運転手になりたいかたはご安心くださいね。

また休息は分割も認められています。
繁忙期など2~4週ほどの期間について、1回4時間以上、合計で10時間以上の休息に分割しても良いことになっています。
最低でも4時間連続で休憩が必要だという部分は、トラック運転手のかたは注意しましょう。

▼まとめ
2人乗務には特例が適用されます。また今回ご紹介した以外にも、配送業にはさまざまな決まりがあります。配送業について疑問などがあるかたは、有限会社ユーズまでお気軽にご相談ください!