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自動車運転業務とは。例外はある?

2021/09/05
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2019年度に自動車運転業務という新しいルールが決められました。どういうルールなのか、例外はあるのか、見ていきます。

▼自動車運転業務とは
2024年度から自動車運転業務という法律がスタートします。これは働き方改革の一環としておこなわれるものです。
かんたんに言うと、ドライバーの労働環境を良くするために新しく決められたルールのことです。

▼1年の残業時間は960時間までになる
2024年4月1日から、労働時間の規制が始まります。
具体的には、時間外労働が年間960時間までになります。

これ以上の労働は、6ヵ月以下の懲役または30万円以下の罰金になります。

▼ドライバーは一般とは別の扱い
ドライバー以外の一般のかたは、残業が認められているのは年360時間まで。労使間で特別条項に合意したいとしても720時間までです。
ドライバーが年960時間なのを考えると、240~600時間分も差がありますね。

ちなみに運送業に携わるドライバー以外の整備士や運行管理者などは例外です。一般則と同じ360時間までなので注意しましょう。

ドライバーの長時間労働を減らすための改正ですが、それでもまだ多い気がするのは気のせいでしょうか…

▼法定労働時間はこれまでと同じ
1日8時間、週40時間という法定労働時間はこれまでと同じです。

▼まとめ
自動車運転業務はまだ実際には適用されていませんが、少しずつでもドライバーの労働環境が改善されてきているのは確かです。
ドライバーの仕事に興味のあるかたは、ぜひ有限会社ユーズまでご連絡ください!